汁っけの多い柘榴

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密かに好きだった男友達みたいな巨乳幼馴染が他の男と付き合いそうになったので慌ててチンポで告白した【汁っけの多い柘榴】

幼なじみの七海は可愛いが、 女の子らしい趣味もなく、 俺とは男友達のような関係だった。 七海の魅力が本当にわかっているのは俺だけ。 ……そのはずだったのに。 「サッカー部の梶原先輩に告られたんだよね」 はあっ!? 先輩から告白されて、しかも周りの後押しも あって付き合うかもしれない―? 七海の可愛らしさも、魅力も、 一番わかってるのは俺なのに! … 続きを読む▶▶ 発売日 : 2025-11-22
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朝起きたら俺の部屋がセックスしないと出られない部屋になっていた【汁っけの多い柘榴】

この世界にはバグがある! 朝、ナマイキな妹に足蹴にされ目が覚めると 俺の部屋が『エッチしないと出られない部屋』になっていた! この部屋から出たいんだったらやることは一つだよな。 いつも俺を馬鹿にする妹だが ムッチムチのおっぱいと尻に締まったウエストの エロい身体に育ちやがって… 日頃溜まった鬱憤を晴らさせてもらうぞ! 手始めにデカいおっぱいで… 続きを読む▶▶ 発売日 : 2025-10-31収録
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成人ノ儀〜恋人である幼馴染は目の前で他の男に抱かれ、僕は他の女を抱いていた〜【汁っけの多い柘榴】

山あいの小さな村で育った僕は、 幼なじみの女の子と穏やかな日々を過ごしていた。 僕たちは互いに淡い想いを抱きながら、 ゆっくりと初めての恋を育んでいき、 やがて気持ちを伝え合い、恋人同士になれた。 そして僕達が、 村の人々から「大人」と認められる年齢に達した誕生日。 僕たちは村の大人たちから、この村には‘ある風習’が 古くから受け継がれていることを知らさ… 続きの画像はこちら 発売日 : 2025